軽自動車税（種別割）の納税証明書

　車検（継続検査）を受ける際は、軽自動車税（種別割）の滞納がないことが必要となっており、そのために継続検査用（車検）の納税証明書を添付することになっています。
　車検のある軽自動車と250ccを超える二輪車については、納税通知書に添付されている継続検査用（車検）の納税証明書に領収印が押されたものが納税証明書として使用できますが、紛失した場合は区役所で再発行できます。
　ただし、過去を含め軽自動車税（種別割）での滞納がある場合は、発行できません。
　
　令和5年1月から「軽自動車税納税確認システム（軽JNKS）」が始まり、原則、車検の際に納税証明書の提示が不要となりました。紙の納税証明書が必要となる場合がありますので、詳しくは下記をご覧ください。
軽自動車税納付確認システム（軽JNKS）について【令和5年1月開始】

申請年度の軽自動車税（種別割）について、税額と納付済みの税額を証明します。
※原則として、過去3年度分まで証明しています。
区内に定置場（使用の本拠地）のない車両の証明書は、お取扱いできません。

・標識番号
・納税義務者氏名・住所・電話番号
※ナンバーの登録及び名義変更してすぐに納税証明書が必要な場合は、自動車検査証の写しをご用意ください。

・標識番号
・納税義務者氏名・住所・電話番号
・窓口においでになる方の身分証明書
・（代理人の方がお手続きされる場合）委任状
区が納付を確認できるまで、納めてから3週間程度かかります。
納めた後すぐに証明書が必要な場合は、納めた領収書の原本をお持ちください。

無料

1通 300円

区役所3階10番窓口 税務課税務係
区役所1階 2番窓口 戸籍住民サービス課
区内の各区民事務所・同分室

※郵送での申請をご希望の方は「軽自動車税（種別割）納税証明書の郵送申請」をご覧ください。
※オンラインでの申請をご希望の方は「軽自動車税（種別割）納税証明書のオンライン申請」をご覧ください。