幼稚園で3回目のコンポスト講座をおこないました
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更新日:2026年9月30日
根岸幼稚園で3回目のコンポスト講座を実施しました
台東区立根岸幼稚園では、バッグ型のコンポストを使って生ごみを循環させる講座を行っています。
4歳児、5歳児クラスを対象に、ローカルフードサイクリング株式会社のコンポストアドバイザーから生ごみの循環を学んでいます。
1回目の講座~コンポストの使い方を学んで、生ごみを入れてみよう~
1回目の講座では、コンポストの使い方を学び、観察をしました。自分たちで生ごみの重さを量って、コンポストに投入して混ぜる作業もしました。

スライドショーでコンポストについて知りました

コンポストの中には何が入っているか観察しました

調理くずや卵の殻をコンポストに入れました
2回目の講座~堆肥の熟成~
1回目の講座の後、どんな生ごみを入れたか、変化があったか
2回目の講座の様子
1回目の講座から約1か月が経過しました。
どんな生ごみを入れたか、入れた生ごみがどうなったか、コンポストの中の色は変化したかなど、みんなで振り返りました。
「ニンジンの皮を入れた」「入れたものが無くなったけど、残っているものもある」「中の色が黒くなった」など、それぞれに気づきがあったようです。
熟成について
2回目の講座の後は、生ごみを投入する期間から、熟成させる段階に移ります。
熟成にはどんな作業が必要か教えてもらい、実際にコンポストに水を入れて混ぜる作業をやりました。

3回目の講座~堆肥を使って野菜の種まき~
熟成した堆肥はどうなったのか?
幼稚園が夏休みの期間は先生たちに協力してもらい、堆肥の熟成を進めました。
みんなで、熟成した堆肥の様子を見て、色やにおいがどうなったか変化を確認しました。
「卵の殻が残っている!」などの気づきもありました。黒々とした栄養たっぷりの堆肥が出来上がりました。


堆肥を使って畑の土づくりと種まき
園内の畑に、コンポストを使ってできた栄養たっぷりの堆肥を混ぜ込み、土づくりをしました。
今回種をまく野菜は、江戸野菜の「馬込三寸人参」と「練馬大根」です。
小さい種を慎重に持って、丁寧に畑にまいて優しく土をかぶぜました。

小さな種は落とさないように慎重に持ちます

人参の種は一直線にまきます

まいた種に土をかぶせます

頑張って作業をした手を見せてくれました
全3回の講座が終了しました。野菜が元気に育つことを楽しみにお世話をしていきます。
今回のコンポストの活用実験について

幼少期より「生ごみを捨てない暮らし(コンポスト)」に触れて、食の大切さやごみについて考えるきっかけ作りをする目的で行っています。
また、この体験で感じたことを家庭で話し合っていただき、生ごみを捨てない暮らしが生活に根付いてほしいと考えています。
生ごみを捨てない暮らし、はじめてみませんか?

台東区と株式会社大丸松坂屋百貨店、ローカルフードサイクリング株式会社とが協定を結び「生ごみをごみとして処理しない。循環型ライフスタイルへの転換」を推進しています。
協定について詳しくはこちら。
お問い合わせ
清掃リサイクル課普及啓発担当
電話:03-5246-1018
ファクス:03-5246-1159













